丸亀の家
11月19日現場報告
丸亀市T様邸、板金工事が進んでいます!
外部小庇はガルバリウム鋼板葺きです。
タテハゼ葺き
平葺き
外部壁の通気口部分に、防虫対策された通気見切りを取り付けます。
通気胴縁の下に見えるのはアルミアングルで、外壁の白洲そとん壁の塗りじまいとなる受け材です。
これにより、下端のラインが通ってスッキリと見え、きれいに納まります。
土台水切りとの隙間は、外壁の裏側へ通る通気口となります。
10月9日現場報告
丸亀市T様邸、壁に断熱材グラスウールを充填します。
グラスウール充填後、気密シートを張りました。
外壁は、白洲そとん壁となります。
屋根養生後、下地板を張っていきます。
9月26日現場報告
丸亀市T様邸、壁換気見切り。
軒天井から屋根下への通気口です。
ここから空気が入り、屋根の棟まで流れていきます。
9月10日現場報告 屋根断熱
丸亀市T様邸、屋根に断熱材ネオマフォーム(厚60mm×2枚)を埋め込みました。
その後、気密シートを張り、更に性能を高めます。
8月23日現場報告
丸亀市T様邸、屋根工事が終わりました!
ガルバニューム鋼板の縦ハゼ葺きです。
地震対策として、制震ダンパーを取り付けました。
構造体へ地震の揺れが伝わりにくくなるため、建物の耐久性が高まります。
8月9日現場報告
丸亀市T様邸、外部屋根仕舞い完了しました!
これから屋根葺きが始まり、ガルバニウム鋼板の縦ハゼ葺きになります。
重なり合った切妻屋根と下屋根のバランスが美しい外観です。
断熱材「ネオマフォーム」を敷き込んでいます。
基礎外周部は厚み45ミリ、内部土間全域は厚み30ミリ、屋根断熱は厚み120ミリを使用します。
「ネオマフォーム」とは、 トップクラスの断熱性能を持つ断熱材。 薄くても高いレベルの断熱性があり、長期にわたってその性能を維持します。
素材は燃えにくいフェノール樹脂で、炎をあてると表面が炭化する性質があり、急には燃え拡がっていきません。
断熱材は住まいの大切な構成要素ですので、高性能で安心できるものを選ぶことが大切です。
7月24日現場報告
丸亀市T様邸の現場報告、屋根じまいの状況です。
7月16日現場報告
丸亀市T様邸の現場報告です。
土台の組み立て状況。
基礎の鉄筋組立状況です。
土台敷き後、棟上げまでの雨養生をします。
棟上げ当日、1階の組み立て状況。
続いて2階。
辺り一面、檜の香りに包まれています!
そしてご祈祷式を行い、不安定な天候の中でしたが、無事に上棟を終えることができました!
新築工事着工!
丸亀市で新築工事がはじまりました!
石積み工事の様子。