国分寺の家、更新しました!
7月17日現場報告
ベタ基礎の配筋状況です。
ベースと立ち上がり部分を「一体打ち」するため、型枠を組み立てています。
一般的な施工では、まずベース部分のコンクリートを打設し、その後、外周の立ち上がり部分を打設します。
それに対して「一体打ち工法」では、ベースと立ち上がりが一体化するため、建物の強度や気密性が高くなり、雨水やシロアリの侵入も防ぎます。
これまでの現場報告はこちらをご覧ください▸▸▸【現場報告】国分寺の家
ベタ基礎の配筋状況です。
ベースと立ち上がり部分を「一体打ち」するため、型枠を組み立てています。
一般的な施工では、まずベース部分のコンクリートを打設し、その後、外周の立ち上がり部分を打設します。
それに対して「一体打ち工法」では、ベースと立ち上がりが一体化するため、建物の強度や気密性が高くなり、雨水やシロアリの侵入も防ぎます。
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