金蔵寺の家
間口の広い敷地の、石畳のアプローチを通れば、銅板葺の下屋根が大きく向える。 玄関取次から、座敷8帖・内縁と続き、小間の3帖から居間へと続く。 南には物干しデッキを取り、象頭山を望む。 2階は子世帯用の住まいとなる。
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