新田の家
敷地は西側に四車線道路、北側に6m道路が交差する角地にあり、西側道路よりも1m程度低く下がった敷地にある。 外観は日本瓦葺、化粧垂木、小舞荒壁、漆喰塗とした伝統的な工法を採用した佇まいとした。 内部は、玄関より和室10帖の両側に洋室とLDKを取り、小寄りの畳コーナーを設けている。 設備では、太陽光発電を搭載し、HEMSを取り入れ、消費を見える化し、省エネ対策としている。
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